扇風機が壊れ、暑くてよく眠らず。キューバ人も大変である。
松矢さんが可愛がっていたベリンダ家族に会いに行く。明日からハバナに行くとのこと、荷物を預かりに行く。10時のバスとのことだったが、バス停では大雨、雷がなる中怖かった。10時30分過ぎにバスが着たが、満員、実は休日だった。よって、ヘロナでもICAPは休み、人に会えず。ベリンダから松矢さんの奥さんへの荷物を預かる。
ノボルに家により昼食を食べてバス停へ行く。混雑していたが、何とか座れる。
停電中、午前草取り。午後ベリンダから電話があり、27日にヘロナに行くことにする。昇からも電話あり。
午前草取りをしたが、少しずつ暑さにも慣れ、8時~11時ぐらいまで出来るようになった。夕食にタケノコの煮つけが出てくる。
夜暴風雨で網戸飛ぶ、その後、停電。扇風機止まり、暑い。
午前、タケノコ採りに行く。キューバのタケノコは雨季に入ると生えてくる。竹の脇に生え、皮が皮膚を刺す。結構大変だが、大事な食料確保の取り組み。
個人農家なので土日の休日らしい変化なし。午前草取り、午後は昼寝。洗濯をしてもらう。
午前、原田さんの自家用野菜の畑の草取りをする。時差と暑さに慣れるため、少しずつ草取りをすることにする。
午前は荷物整理、午後、エドワルドと一緒にイミグラシオンへ家族ビザをとりに行く。両替し、印紙を購入し、イミグラシオンへ行く。観光ビザなのでプロジェクトが出来ないとのこと。ビールを買って、土産にする。
夕食はトンカツをご馳走になる。
ホテルへは24時、シャワー浴びて、荷物整理したら3時出発。4時過ぎになってもカウンターが開かれず、また飛ばないかとおもったが、7時直ぐに開かれた。重量オーバーで12CUC支払う。7時40分にヘロナへ。空港で日本の特別機を見る。誰かが来ている。
エステバンと一緒にヨシコに家へエドワルドの母・ウッディーナが入院中のため、対応できない。10日間はフカロの原田さん宅へ、10日間はエステバンの家と決まった。その後、寝て過ごす。
8時新幹線出発、10時40分上野出発、11時30分成田着、メキシコからハバナまでのシート番号が不明、少し不安。14時20分に出発、13時20分にメキシコ空港に到着、一旦出国氏、再度入国とのこと。カナダとは違う、ダンボールは裸ではだめでビニールで包まなければならない。17時に乗り場に行くが、オーバーブッキングでシートが決まらす。最後にようやく乗れた。一安心である。22時にハバナ到着。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”