6/26(金)
 朝、ノボルの家へ行く途中にベリンダの家族から松矢さんへの荷物を預かる。律儀なものである。
 午前中、日本へのお土産を買うため、店屋を廻る。コーヒーは6個、DVDを5枚買う。
 午後3時にICAPへの宿代として、デジカメを渡す。次回の11月についても了解をとる。
 午後4時にデニテスさんが島の稲作のプロジェクトの説明をしてくれるとして待っていたが来ない。待つのが仕事だと思っているが、こう振られるとむなしい。
 ノボルの家族とイタリアンレストランへ、高級店で一人5cuc掛かる。たまには良いが、その金で子ども達のために使ったほうが良いと思う。
 非常に暑く、寝苦しい夜だった。
 松矢さんへのプレゼント
松矢さんへのプレゼント
 ICAPへ宿代としてデジカメを渡す
ICAPへ宿代としてデジカメを渡す
 ノボルの家族とレストランで食事、鯛の蒸し焼き、大変うまかった
ノボルの家族とレストランで食事、鯛の蒸し焼き、大変うまかった
	 
	
	
	
	
		
		菊田さんのキューバ稲作プロジェクト送別会の様子







写真追加 2015年6月
	 
	
	
	
	
		
		 シロレドンドにお別れ会に行く。衣服等要らない物を中心に運ぶ。
 午後2時からピザとお菓子、スパゲッティーで行うが、特にセレモニーがあるわけでもなく、集まって食べで、飲んで、ドミノをして、踊って終わり。ベルタが着てくれたのはうれしかった。
 ヨシコ夫婦、ベルタ夫婦、ウディーナ夫婦に感謝。
 グワグワで帰る。













	 
	
	
	
	
		
		 12時にナンシーの家に行く。大きな鯛を中心にご馳走が並ぶ。巻すし等日本料理をがんばって作ってくれた。特にニンジンはハバナから持ってきてくれた。ナンシーに大感謝。話が長く、尽くした大変。土産にDVDを渡す。
 夕食はノボルとタマラが外のお店に招待してくれる。個人経営で清潔でおしゃれな店だった。
 2人に感謝。


 9/20にナンシーの家族から昼食の招待を受ける。大きな鯛が出てきた
9/20にナンシーの家族から昼食の招待を受ける。大きな鯛が出てきた
 9/20にノボル・タマラ夫婦から夕食の招待を受ける。
9/20にノボル・タマラ夫婦から夕食の招待を受ける。


	 
	
	
	
	
		
		 暑くてエアコンを入れる。
 一日、3回食事を取ることにも慣れてきた。
 日系人の家でナンシーが指導する踊りの練習を見た。暑い中、大変だ。
 タマラがマンゴを用意してくれた。久しぶりに食べた。
	 
	
	
	
	
		
		 シロレドンドへ、苗床を確認、もち米は種籾が育ち始めているのを確認、しかし、周りにいもち病の罹病株が多く、気になる。
 ヨシコから野菜とグァバを貰う。ビタミン不足に注意するように再度言われた。
	 
	
	
	
	
		
		 10時過ぎにナンシーの家へ、ラーメンを作って食べてもらう。暑い時には他のうどん等がよかったかと反省する。ハバナのオタクから本を貰う。
 12時過ぎにシロレドンドのアルベルトの家へ誕生会に行く。既にみんなは食事を終え、涼んでいた。豚の丸焼きだったみたいでご馳走になる。
	 
	
	
	
	
		
		 市場が休日のため、人が多い、タマネギを買って、アルベルトの田んぼへ行く。
 苗床の準備は8割が終わり、残りの作業を手伝う。終了後、月曜日に肥料をまき、火曜日に播種することを決める。
 ヨシコの家でビタミン不足で歯ぐきが腫れているといったら野菜ジュースを作ってくれる。
 キューバ人はもともと野菜を取る習慣が無く、特に夏は少ない。自己管理するように野菜とグヤバを持たせてくれた。感謝。
	 
	
	
	
	
		
		 午前中散歩、午後本を読む。
 ノボルが帰宅。メールは送ったとのこと、加えて、8月の宿をICAPとしたいとのこと。他を探したが、今の時期、宿代だけで1日15~25CUCかかるとのこと、月曜日に部屋を見に行くことにする。なお、食事はノボルの家でとる事になるとのこと。
	 
	
	
	
	
		
		 8時にシロレドンドヘ出発、アルベルトの田んぼで苗床にする場所を確認する。
 水が確保できる場所として、そこを選ぶ。木曜日に耕起することにする。
 昼食をヨシコの家で食べることにし、午後そこで過ごす。
 豚が11匹生まれ、世話が大変なようだ。順調に育てば、5500ペソ(220cuc)になる。
	 
	
	
		
			 
	
		
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”