11時過ぎに稲作プロジェクトの大学の責任者のヘススとノボルが家へ来た。
機械の導入の話だが、デマハグアを除いて3地区で対象者が決まり、機械を配った。一部部品が足りないこともあり、追加で受け取ることで交渉しているとのこと。
田植えの試験はメヤで行う予定だが、メヤの組織で同意が取れていないので始めていない。10日にメヤに行って、確認したい。
ヘススの交通手段として、電動バイクを支援するとして、2月に上河ヨシコ氏がキューバに帰るとき、お金を預けたが、未だ、対応してないとのこと。今回、日系人会で購入し、貸し与えることで同意した。