DVDを見て過ごす。本購入。
レイコツアーに電話。ホテルを確保したこと、カナダエアーの予約もできているとのことだった。
夕方、ノボルから大使館の草の根無償支援協力の許可が下りたと連絡が入る。
本を読んで過ごす。ビタミン確保のため、ジュースを買う。
DVDを見て過ごす。これもスペイン語の練習のため、暑くて、一日中エアコンをつける。
本を読んで過ごす。朝、雨が降る。
夕方、ナンシーに会う。22日に子ども達が踊るとのこと。
本を読んで過ごす。水5リットルを買う。ヘロナでは水を沸かして飲んでおり、ミネラルウオーターが売っていたのでそれを活用する。
夜、雨が降る。
午前中、ヘロナの町を散歩。
9月26日の切符が手に入ったと連絡がある。また、ノエルに連絡し、メールの転送を再度頼む。
松矢さんから電話あり、メールをレイコツアーに送るように頼む。
大雨が降る。
本を読んで過ごす。
午後、レイコツアーに連絡し、9月26日のハバナへ行く飛行機の切符とメールの転送を頼む。
ノボルが帰宅後、フカロに連絡し、土曜日に訪問することにした。雨は降り始めたが、草も出始めている。
ヘススに連絡がつき、日曜日に訪問することにする。
松矢さんに電話する。
午前、散歩・買い物、午後は本を読んで過ごす。
レイコツアーは誰もいないとのこと。
本を読んで過ごす。レイコツアーとの連絡がつかず。
ノボル夫婦から1980年代の物資が豊富で生活も安定していた話を聞く。
ソ連からの石油資源と東欧からの物資により成り立っていたことが分かる。その当時は他の支援は必要なかった。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”