スペイン語の勉強後、夕方散歩。
ノボルが帰宅。来週の火曜日にイミグラシオンでビザ延長の手続きをするとのこと。
ノボルが腹痛で早く休む。土日も各地区へ行ったことで疲れが出たのかもしれない。感謝。
ヨシコから電話、アルベルトが明日、籾殻を取り行くとのこと。
少し、動き始めたが、相変わらず、雨が降らず、どうすることもできない。
子ども向けのスペイン語の本で勉強。
ノボルが帰宅後、メールを送るのに3時間かかったと話す。回線が小さく、送るのが大変である。また、大学は7月16日からバカシオネスで完全閉鎖、日本へのメールは送れないとのこと。
加えて、休みに入る前に、大学のほうからイミグラシオンへビザ延長の手続きがしてもらわなければならないとのこと。
また、ロスパラシオスの研究所から連絡があり、9月以降に受け入れ可能とのこと、島にいる間に実現できるか。
タマラがおにぎりを作ってくれた。感謝
ヨシコの家での最終日、アルベルトのメロンの畑へ行くのも最終日、いつも昼食を作ってくれたベルタに感謝。
午後、引越しの荷物整理、その後早めに夕食とシャワーを浴びる。
7時過ぎにエステバンが迎えに来る。部品が足りず、押しがけで車を動かす。
ヨシコが気を使ってくれて、果物と牛乳を持たせてくれる。2ヶ月間本当に感謝する。
ノボルの家でのはじめての宿泊、私も緊張するが、ノボル夫婦も緊張している。
メロンの草取りは終了。
今日はヨシコの家での最後の宿泊。いろいろ心配をかけた。
2ヶ月を超えたのも含めてラム酒とお菓子を渡す。
夕食にLP5を食べたが、粘りがあっておいしい。ただし、選別に時間がかかるため、主婦泣かせである。
アルベルトから来週に苗床を作ると話があった。プロジェクトが本当にうまく進まないが、できること、約束したことを少しでも実施をしたいと思う。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”