11時のバスでデマハグアに出かける。
マルシアに会い、デマハグアも雨が少ないことを確認した。ひとつの井戸は水が涸れていて、こんなことは初めてとのこと。
また、田んぼ用の井戸は埋まっており、11月にクバポンの資金で作り直すとのこと。
ここでも機械、肥料がままならないことが話していて分かった。
ノボルさんの姉のキョウコさんに依頼したカゴを確認した。
2時ごろのバスで帰宅、ワールドカップの決勝を見る。
その後、日本へ送る文書作成。
午前、スペイン語の勉強、レイコさんへ電話、自動車の部品の経過を聞く。
午後、サッカー観戦後、散歩。エステバンに偶然会い、奥さんの実家へ、奥さんの足の怪我は6週間かかるとのこと、私の泊まる場所を考えてもらわなければならない。
シャミセンの原稿を日本へ送るようにノボルに依頼する。
午前にスペイン語の勉強のため、DVDを見る、午後はワールドカップ観戦。
ノボルから電話あり、パスポートを取得したとのこと。写しをレイコさん宅へ持っていく。
午前、スペイン語の勉強、午後、ワールドカップ観戦。
ノボルがハバナに向かって出発、夕方、レイコさん宅で戸籍謄本を受け取ったこと、そして、明日大使館でパスポートを取ることとのことを電話で連絡してきた。ようやく形になってきた。
午前、スペイン語の勉強後、ヘロナの町を散歩。シロレドンドへ持っていくビールを購入。また、ブカネロが無くなった。どうなっているのか。
午後、昼寝後、ワールドカップ観戦
午前、日本へ送る文書整理、11時からノボルの車の整備状況を見るが、発電するコイル部品が壊れている。ノボルがハバナへ行った時に購入予定、100CUCかかるが、ノボルが払うとのこと。部品を探すことが大変な仕事である。
午後はワールドカップ観戦、みんな中南米の国々を応援している。
午前に車の整備の人が来る予定だったが、都合で来られず。よって、車は直らない。
スペイン語の勉強後、ワールドカップ観戦。
タマラがケーキを作ったため、夕食は8時30分過ぎになった。日暮れが遅いため、どうしても夜の時間が長くなる。
とりあえず、車は動かず、どうするか考えなければならない。
午前、ヘロナの町を散歩、本1冊を買い、ソフトクリームとサトウキビジュースを飲む。
午後はワールドカップ観戦。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”