「青年の島の暮らし」カテゴリーアーカイブ

8/17(日)

 日系人会のお盆行事のため、9時にお墓へ行く。日本大使館から2人か着ていた。
 日系人会のお墓の中は水がたまり、も一度立て直さなければならないとのこと。どうするのか?お墓参りの後、ナンシーたちの踊り・歌・風呂敷等のパホーマンスを見た後、食事をする。
 食事後、子ども達の鉛筆等を配るが、数が足りず。特にボールペンのリクエストが多かった。 
 夕食を日本大使館の2人とノボル、ナンシーとともに食事をする。その時に担当の築山さんと杉本さんが今月で代わることが分かった。名前を覚えると代わってしまう。また、1からはじめなければならない。
 夕食後、ナンシーの家でお茶をご馳走になる。松矢さんから貰った2冊の本を喜び、気に入っていた。

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8/16(土)

 昼食後、ICAPは現金を受け取らないため、支援の品として、扇風機を見に行く。小型のものが30~40CUCだった。
 夕食後、シーツと洗濯物を抱えて帰る。コインランドリーもあるが、使い方が分からない。
 ノボルは日本大使館の職員を迎えに空港へ行って不在。明日は日系人会のお盆の会である。

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8/11(月)

 午前中、荷物整理と部屋の掃除を行った。
 午後、カサアミスターへ引っ越し、エアコンと冷蔵庫がついているが、窓は無い。
 8時に夕食を食べにノボルの家へ行く。息子がバカシオネスでボリビアから帰宅していた。
 日本への留学経験もあり、新聞の編集をしているとのこと。日本であまり見ない電化製品を持ってきていた。

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8/9(土)

 ノボルの車でフカロに行くつもりだったが、動かないため、バスで行く。
 原田さんに会い、田んぼを見せてもらったが、もう一度耕起しなければならないが、雨で入れないとのこと。いずれにしろ、今年は雨が少なく、作物を作ることができないでいるとのこと。
 井戸を掘る話をしたら水脈が深い上に当たらないとのこと。
 原田さんのリクエストでもち米の種籾をもて来たことからシロレドンドで見てみないかの話に検討してみるとのことだった。
 帰りはタクシーで帰る。
 早く、ノボルの車が直ることを期待する。

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