6/1(月)
午前10時27分の燕三条駅発の新幹線で東京へ出発。
午後1時にキューバ大使館領事部でビザ申請。最近ツーリストカード等の申請が多くて大変とのこと。
重量制限でおいてきたものが多い上に必要なものを忘れて 羽田で足りないものを買い物。
3時にチェックインカウンターに並び、IFCの鎌田さんから見送りを受ける。
午後5時40分出発、トロント経由も順調にハバナ到着、キューバ入国も問題なかった。
夜10時30分頃、ホテルに入る。最後のお湯でシャワーを浴びる。
※現地での稲作支援活動にひと区切りをつけ、昨年(2014年)9月に日本に帰国した菊田さんですが、その後の「青年の島」稲作栽培の経過と機械の故障などの問題解決を図るべく再度キューバを訪問します。
9月の帰国後、キューバを取り巻く環境が大きく変化を始めるなか、青年の島の人々の生活やキューバへ旅をするにあたり(アメリカとの国交回復前夜のキューバに)どんな変化が起こっているのか、彼の日記形式のメールから感じていただければと思います。
菊田リポート〈青年の島から〉どうぞよろしくお願いいたします。
(サイト管理者より)
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”