アルベルトの畑の草取り、クワがうまく使えない。
雨季で涼しいので助かるが、日本人は炎天下の作業は大変である。
石が多く、取り除けばよいがキューバ人に取り除く習慣がない。
アルベルトの畑の草取り、クワがうまく使えない。非力に残念。
午前、坪刈したモミの調整。
午後、1時30分のバスでヘロナへ、20日ぶりである。
イミグラシオンへ行くとビザは1ヶ月更新とのこと、何とかしてもらう。
次は6月12日に来るようにとのことだった。感謝
ノボルの家でノボルのパスポート取得の件、車のタイヤの件を話す。
6時のバスで帰る。疲れる。ビールを購入。
アルベルトの田んぼで草取り、収穫機のキャタピラーの設置に午後3時までかかる。ある機材を有効に活用しているが、故障し、部品が無くなったら、それで終わりになってしまう。プロジェクトでも基金を作り、維持する体制が必要と感じた。
5/31から収穫開始予定。
アルベルトの田んぼで草取り、午後から雨が降り、田んぼが乾かない。
午後から収穫機が来るが、キャタピラーが来ない。
レイコさん、ノボルさんへ電話、戸籍謄本の件を確認。
ドルショップへラム酒を買いに行くとコーヒーが売っており、1kgのコーヒーを購入。12CUC、こんな大きいものは誰でもが買えないと思うのだが、あるだけマシか?
アルベルトの田んぼで草取り、機械は来ない。アルベルトはサツマイモの収穫。
松矢さんから電話、ノボルの戸籍謄本の件。
UBSの上司は来たが、収穫機は来なかった。
雨季に入り、雨が降り始め、地面がぬれ、ぬかるみができて心配だ。
キューバの場合、物理的な制限が多く、できないことも多いが、職務が遅れ、又、できなくてもその人間に責任が無く、業務が進まないのは問題である。プロジェクトも遅々として進まない。
生産性を上げなければ生活は豊かにならず、他人は助けてくれないことを自覚すべきである。
アルベルトのメロン畑の草取り、鍬で削っていく。重労働である。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”