エドワルドの父の誕生日祝いのため、シロレドンドへ行く。
朝から薪でカルドーサと鳥の照り焼きを作っていた。昼はカルドーサ、夜は七面鳥とアヒルを食べる。七面鳥は非常に美味であった。お決まりのドミノを行う。
髪を切ってもらう。
DVDを見て過ごす。本購入。
レイコツアーに電話。ホテルを確保したこと、カナダエアーの予約もできているとのことだった。
夕方、ノボルから大使館の草の根無償支援協力の許可が下りたと連絡が入る。
シロレドンドのアルベルトの田んぼへ行く。苗は活着し、順調だが、雨が少なく、ポンプでかん水をする。
必要な時に雨が降らず、いらない時に雨が降る。また、地域での偏りも多い。
ヨシコのところからバナナを貰う。
ICAPで魚をご馳走になる。店では売っていなく、契約して購入しているのではないかとののこと。非常に美味しかったが、2匹は多すぎる。キューバ人は量が多い。
松矢さんから電話。長期滞在者は出国に時間が掛かるとのこと。ノボルにイミグラシオンへ確認をお願いする。
レイコツアーへ電話。9月26日から29日までのハバナでのホテルの件。
シロレドンドに七面鳥を取りに行く。10kg近くの大きなものだった。タマラに喜ばれる。
日本ではあまり食べないと言うとキューバ人はみなびっくりする。(私自身だけか)
最後の月に入る。文書を作成した。メールを受け取る。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”