本を読んで過ごす。
午後、レイコツアーに連絡し、9月26日のハバナへ行く飛行機の切符とメールの転送を頼む。
ノボルが帰宅後、フカロに連絡し、土曜日に訪問することにした。雨は降り始めたが、草も出始めている。
ヘススに連絡がつき、日曜日に訪問することにする。
松矢さんに電話する。
暑くて何もする気がしない。4時過ぎに買い物に行く。
家の中に過ごしていてはタマラが気にする。
ノボルが帰宅、メールを送ったが、返事が無い。また、ヘススへの連絡は取れずとのことだった。
午前中散歩、午後本を読む。
ノボルが帰宅。メールは送ったとのこと、加えて、8月の宿をICAPとしたいとのこと。他を探したが、今の時期、宿代だけで1日15~25CUCかかるとのこと、月曜日に部屋を見に行くことにする。なお、食事はノボルの家でとる事になるとのこと。
子ども向けのスペイン語の本で勉強。
ノボルが帰宅後、メールを送るのに3時間かかったと話す。回線が小さく、送るのが大変である。また、大学は7月16日からバカシオネスで完全閉鎖、日本へのメールは送れないとのこと。
加えて、休みに入る前に、大学のほうからイミグラシオンへビザ延長の手続きがしてもらわなければならないとのこと。
また、ロスパラシオスの研究所から連絡があり、9月以降に受け入れ可能とのこと、島にいる間に実現できるか。
タマラがおにぎりを作ってくれた。感謝
11時のバスでデマハグアに出かける。
マルシアに会い、デマハグアも雨が少ないことを確認した。ひとつの井戸は水が涸れていて、こんなことは初めてとのこと。
また、田んぼ用の井戸は埋まっており、11月にクバポンの資金で作り直すとのこと。
ここでも機械、肥料がままならないことが話していて分かった。
ノボルさんの姉のキョウコさんに依頼したカゴを確認した。
2時ごろのバスで帰宅、ワールドカップの決勝を見る。
その後、日本へ送る文書作成。
午前、DVDを見た後、ヘロナの町を散歩、大学のヘススと会い、メヤ地区等へ行きたいと話をする。後で電話するとのこと。
午後、昼寝後、スペイン語の勉強。
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ベニータの原稿をヨシコに依頼し、確認を取ってもらう。原稿が送れず、明日とのこと。
午前、DVDを見た後、1時間散歩。午後、日本へ送る文書整理。
ノボルがハバナから帰宅。パスポートを確認、出入国の方法も確認した。
自動車のイグニッション部品は無いとのこと、いつ車が動くことやら。
午前、スペイン語の勉強。
午後、昼寝後、スペイン語の勉強。
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ノボルの日本訪問の日程やキューバ大使館の草の根無償支援協力の返事、亀山さんのTシャツのデザイン等を確認する。
レイコさんへ電話し、ノボルの航空券購入について、確認する。
毎日、寝る時間が遅くなっている。
午前、スペイン語の勉強、タマラ(ノボルの奥さん)とはスペイン語で意思疎通を図らなければならない。
午後、ワールドカップ観戦
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ノボルの日本訪問の日程や「シャミセン」の話を確認する。ノボルは日程に対して、意見なし。お任せするとのこと。
ヘススから①種籾が無いこと②籾殻を貰うことの了解を得たと連絡を受ける。遅々として、プロジェクトは動かない。
メロンの草取りに行く。ベルタの昼食は工夫してあって美味しい。
日本からのメールを確認、ノボルの日本での日程、草の根無償支援協力調査のキューバ大使館の状況を確認した。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”