今日はメヤに行くため、待っていたが、10時30分過ぎにキャンセルになる。キューバではよくあることだが、大変残念だ。18日に変更することにした。タマラの姉のところに挨拶に行く。83歳元気である。午後買い物し過ごす。夕方、村上さんからのメールが届く。
6/18(木)
朝食に向かう途中に日本のオタクに声をかけられた。あだ名はリュウだそうだが、大学の先生のようだ。日本のコインをあげると喜んでいた。ワンピース・ナルト・ブリーチのほかにコナンまでが放映されているようだ。
午前中にエステバンとノボルが来る。今後の予定を聞いてきたが、全体を集めることはしないと話した。機械が揃ったらば一度全体で集まる会をすれば良いと思う。次回には機械が揃っているか?
ICAPに配給品が来たが、米18kg、黒豆9kg、砂糖50kgである。これで昼食の材料にすると思われる。15人いるから20日とすると1日当たり米50g、黒豆25g、砂糖100gの計算になる。砂糖だけ異様に多く、どれだけ食べるのかと思う。
レイコさんに電話をする。6月末のハバナのホテルの予約の確認と、11月のクバポンの島への飛行機の時間を連絡してもらうように頼んだ。また、ポンプの部品の受け取り先も引き受けて貰った。
夕食時にエステバンが友達を連れていつものレストランに来る。ハバナに住む船長と技師。一人は日本語を喋り、英語を喋った。サラリーも良いようで土曜日までいるとのこと。
6/10(水)
今日は予定なし。午前中にタマラ(ノボルの奥さん)の姉に会いに行く。83歳、少しぼけてきたとのことだが、元気そうだった。その後、本やマッチ、タバコを買って帰ってきた。水も大きなものが無く、500ccしかなく、不経済である。
夕方にエステバンとノボルが来て、この間の車の清算をする。メヤを行くのを含めて、40CUCとのこと。物価を考えれば高いかなとも思うが、他にあてもないので今後も頼むことにする。
ついでにハバナへ帰る船の切符とカーヨラルゴ(観光の島)への出張ついでにコーヒーを頼む。
ノボルから日本からのメールを受け取る。
荷物整理と資料作成。
日本大使館とレイコツアーに電話。
夜、松矢さんに電話。
ナンシーから電話あり。土曜日に昼食の招待を受ける。
シロレドンドのお別れ会用にようやくコーラ2本を買う。物がない時はどこにも無い。
荷物整理と講演会の資料準備。
土産用にコーヒーを買う。
松矢さんから電話あり。
最後の月に入る。文書を作成した。メールを受け取る。
松矢さんから文書を受け取る。電話も受ける。
エステバン、ノボルと9月訪問団の日程を確認する。
ナンシーに付き合って、子ども達の踊りを見る。夜、暴風雨、タマラはシクロンだったと冗談を言う。
荷物整理、文書作成。松矢さんからのメールを受け取る。
明日からタマラがハバナに出かけるため、慌しい。
松矢さんから電話を受け、文書を作成した。ノボルにメールを送るように頼む。
午前中、ヘロナの町を散歩。
9月26日の切符が手に入ったと連絡がある。また、ノエルに連絡し、メールの転送を再度頼む。
松矢さんから電話あり、メールをレイコツアーに送るように頼む。
大雨が降る。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”