「青年の島の暮らし」カテゴリーアーカイブ

7/27(日)

 10時過ぎにナンシーの家へ、ラーメンを作って食べてもらう。暑い時には他のうどん等がよかったかと反省する。ハバナのオタクから本を貰う。
 12時過ぎにシロレドンドのアルベルトの家へ誕生会に行く。既にみんなは食事を終え、涼んでいた。豚の丸焼きだったみたいでご馳走になる。

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7/25(金)

 市場が休日のため、人が多い、タマネギを買って、アルベルトの田んぼへ行く。
 苗床の準備は8割が終わり、残りの作業を手伝う。終了後、月曜日に肥料をまき、火曜日に播種することを決める。
 ヨシコの家でビタミン不足で歯ぐきが腫れているといったら野菜ジュースを作ってくれる。
 キューバ人はもともと野菜を取る習慣が無く、特に夏は少ない。自己管理するように野菜とグヤバを持たせてくれた。感謝。

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7/24(木)

 アルベルトの田んぼで苗床の耕起、暑くて作業がきつい。残りは翌日にすることにする。
 アルベルトに料理に使うタマネギを頼まれる。
 帰宅後、日曜日にアルベルトの誕生日に呼ばれているとノボルに話すとその日はノボル夫婦の結婚記念日だと分かった。招待することにする。
 タマラの甥が土曜日にプレサ(貯水池)に誘ってくれる。

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7/21(月)

 8時にシロレドンドヘ出発、アルベルトの田んぼで苗床にする場所を確認する。
 水が確保できる場所として、そこを選ぶ。木曜日に耕起することにする。
 昼食をヨシコの家で食べることにし、午後そこで過ごす。
 豚が11匹生まれ、世話が大変なようだ。順調に育てば、5500ペソ(220cuc)になる。

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7/20(日)

 9時から15時まで車の修理、立ち会う。エンジンを掛けるもバッテリーが切れていた。いつ動くことやら。
 昼食にラーメンを食べる。エステバンはナイフとホークで食べる。
 ナンシーから電話があり、出かける。今日はこどもの日の祭りで子ども達と着物で踊るとのこと。また、ハバナからマンガ・アニメ好きな青年が来ており、少し話をする。

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ナイフとホークでラーメンを食べるエステバン
ナイフとホークでラーメンを食べるエステバン

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着物で踊るナンシー達、こどもの日の祭りにて
着物で踊るナンシー達、こどもの日の祭りにて

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幼い子どもの踊る、踊る
幼い子どもも踊る、踊る

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マンガ好きなキューバの青年
ハバナから来たマンガ好きな青年
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7/15(火)

 午前、散歩、午後、昼寝後、スペイン語を勉強。
 エステバンが来る。彼にハバナまでの飛行機のチケットを依頼。また、彼が車の部品の出来具合を明日確認するとのこと。
 ノボルの話では大学のガソリン代が無く、メヤ地区にいけないとのこと。タクシー代を出すのでヘススに日程を確認してもらう。

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7/14(月)

 子ども向けのスペイン語の本で勉強。
 ノボルが帰宅後、メールを送るのに3時間かかったと話す。回線が小さく、送るのが大変である。また、大学は7月16日からバカシオネスで完全閉鎖、日本へのメールは送れないとのこと。
 加えて、休みに入る前に、大学のほうからイミグラシオンへビザ延長の手続きがしてもらわなければならないとのこと。
 また、ロスパラシオスの研究所から連絡があり、9月以降に受け入れ可能とのこと、島にいる間に実現できるか。
 タマラがおにぎりを作ってくれた。感謝

タマラがおにぎりを作ってくれました
タマラがおにぎりを作ってくれました
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7/13(日)

 11時のバスでデマハグアに出かける。
 マルシアに会い、デマハグアも雨が少ないことを確認した。ひとつの井戸は水が涸れていて、こんなことは初めてとのこと。
 また、田んぼ用の井戸は埋まっており、11月にクバポンの資金で作り直すとのこと。
 ここでも機械、肥料がままならないことが話していて分かった。
 ノボルさんの姉のキョウコさんに依頼したカゴを確認した。
 2時ごろのバスで帰宅、ワールドカップの決勝を見る。
 その後、日本へ送る文書作成。

デマハグアのマルシアの家にて
デマハグアのマルシアの家にて
ノボルの姉の京子さん、カゴを作っている
ノボルの姉の京子さん、カゴを作っている
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