クバポン訪問団の日程は9時30分にフカロの小学校を皮切りに、診療所、博物館を見て、昼食、終了後、ホテルコロニーへ行き、カリブ海の海岸で一休み、この場で日系人会の家やクバポンの稲作支援金の活用が話し合わせたようだ。
その後、日系人会の家の敷地を見て、夕食会で日程終了。
6/17(水)
前日の暑さで少し疲れたので休む。色々なところからマンゴを貰うが、食べきれない。
おなじレストランのメニューに少し飽きてきた。
ノボルの家に行く途中で楽団が練習をしていた。
キューバ人は音楽とダンスが生活と切り離せないと思われた。
また、生活の単位は血縁関係のつながりが特に強く、助け合いながら生活をしているのを感じる。加えて、友人・知人がいなければ情報も入らず、生活に支障を来たす。島のような田舎では人間関係が生活の全ての様に感じる。
午前中、ヘロナの町を散歩。
9月26日の切符が手に入ったと連絡がある。また、ノエルに連絡し、メールの転送を再度頼む。
松矢さんから電話あり、メールをレイコツアーに送るように頼む。
大雨が降る。
午前、散歩・買い物、午後は本を読んで過ごす。
レイコツアーは誰もいないとのこと。
午前中散歩、午後本を読む。
ノボルが帰宅。メールは送ったとのこと、加えて、8月の宿をICAPとしたいとのこと。他を探したが、今の時期、宿代だけで1日15~25CUCかかるとのこと、月曜日に部屋を見に行くことにする。なお、食事はノボルの家でとる事になるとのこと。
午前、散歩。夏休みに入り、人が多い。
スペイン語の本を読んで過ごす。
午前、散歩、午後、昼寝後、スペイン語を勉強。
エステバンが来る。彼にハバナまでの飛行機のチケットを依頼。また、彼が車の部品の出来具合を明日確認するとのこと。
ノボルの話では大学のガソリン代が無く、メヤ地区にいけないとのこと。タクシー代を出すのでヘススに日程を確認してもらう。
午前、DVDを見た後、ヘロナの町を散歩、大学のヘススと会い、メヤ地区等へ行きたいと話をする。後で電話するとのこと。
午後、昼寝後、スペイン語の勉強。
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ベニータの原稿をヨシコに依頼し、確認を取ってもらう。原稿が送れず、明日とのこと。
午前、DVDを見た後、1時間散歩。午後、日本へ送る文書整理。
ノボルがハバナから帰宅。パスポートを確認、出入国の方法も確認した。
自動車のイグニッション部品は無いとのこと、いつ車が動くことやら。
とりあえず、車は動かず、どうするか考えなければならない。
午前、ヘロナの町を散歩、本1冊を買い、ソフトクリームとサトウキビジュースを飲む。
午後はワールドカップ観戦。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”