午前、スペイン語の勉強。
午後、昼寝後、スペイン語の勉強。
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ノボルの日本訪問の日程やキューバ大使館の草の根無償支援協力の返事、亀山さんのTシャツのデザイン等を確認する。
レイコさんへ電話し、ノボルの航空券購入について、確認する。
毎日、寝る時間が遅くなっている。
午前、日本へ送る文書整理、11時からノボルの車の整備状況を見るが、発電するコイル部品が壊れている。ノボルがハバナへ行った時に購入予定、100CUCかかるが、ノボルが払うとのこと。部品を探すことが大変な仕事である。
午後はワールドカップ観戦、みんな中南米の国々を応援している。
午前に車の整備の人が来る予定だったが、都合で来られず。よって、車は直らない。
スペイン語の勉強後、ワールドカップ観戦。
タマラがケーキを作ったため、夕食は8時30分過ぎになった。日暮れが遅いため、どうしても夜の時間が長くなる。
朝、アルベルトの畑へ、今後使用する稲の苗床の説明を受ける。
昼はヤギ肉を食べる。久しぶりである。美味しい。
午後、一雨来たが、ほんの少し。最近、雨が少ないとのこと。
夕方、涼しくなってから牛乳とユカを持って、ノボルの家へ帰る。
午前、スペイン語の勉強、ヘロナの町を散歩、博物館に行き、島の歴史等の展示物を見る。湊さんの子どもの頃の写真を見る。
午後、昼寝後、スペイン語を勉強
タマラが毎日、献立を考えるのが大変だと言った。日本人を泊めるのに気を使っているのが分かった。
午前、スペイン語の勉強、ヘロナの町を散歩。
午後、13時のバスでシロレドンドへ電動自転車を取りに行く。バスは満員でようやく乗れる。
アルベルトに籾殻の話をする。トラクターの借り賃、燃料費を渡す。
6時にヨシコの家を出て、貰った野菜を持って帰る。
午前、スペイン語の勉強、タマラ(ノボルの奥さん)とはスペイン語で意思疎通を図らなければならない。
午後、ワールドカップ観戦
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ノボルの日本訪問の日程や「シャミセン」の話を確認する。ノボルは日程に対して、意見なし。お任せするとのこと。
ヘススから①種籾が無いこと②籾殻を貰うことの了解を得たと連絡を受ける。遅々として、プロジェクトは動かない。
とりあえず、車は動かず、どうするか考えなければならない。
午前、ヘロナの町を散歩、本1冊を買い、ソフトクリームとサトウキビジュースを飲む。
午後はワールドカップ観戦。
10時にエステバンとノボルともに車の部品を見つけにヘロナを回り、修理するも直らず、押しがけは解消されず。そのため、デマハグアに行く予定だったが、いけず。
食事に気を使ってもらい、肉・魚と野菜が付くメニュー、ヘロナでは全て購入のため、大変だと思う。タマラに感謝。
1日中、本を読んで過ごす。
ノボルは大学へ、忙しい。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”