アルベルトの田んぼで草取り、収穫機のキャタピラーの設置に午後3時までかかる。ある機材を有効に活用しているが、故障し、部品が無くなったら、それで終わりになってしまう。プロジェクトでも基金を作り、維持する体制が必要と感じた。
5/31から収穫開始予定。
アルベルトの田んぼで草取り、午後から雨が降り、田んぼが乾かない。
午後から収穫機が来るが、キャタピラーが来ない。
レイコさん、ノボルさんへ電話、戸籍謄本の件を確認。
ドルショップへラム酒を買いに行くとコーヒーが売っており、1kgのコーヒーを購入。12CUC、こんな大きいものは誰でもが買えないと思うのだが、あるだけマシか?
アルベルトの田んぼで草取り、機械は来ない。アルベルトはサツマイモの収穫。
松矢さんから電話、ノボルの戸籍謄本の件。
UBSの上司は来たが、収穫機は来なかった。
雨季に入り、雨が降り始め、地面がぬれ、ぬかるみができて心配だ。
キューバの場合、物理的な制限が多く、できないことも多いが、職務が遅れ、又、できなくてもその人間に責任が無く、業務が進まないのは問題である。プロジェクトも遅々として進まない。
生産性を上げなければ生活は豊かにならず、他人は助けてくれないことを自覚すべきである。
アルベルトのメロン畑の草取り、鍬で削っていく。重労働である。
10時にアルベルトの田んぼへ、収穫機がまだ来ない。
自転車の洗車、メールの準備、午後、ノボルの家へ行き、メールの依頼、エステバンにノボルの車のタイヤ等の代金を渡し、ハバナから運んでもらうことを依頼する。
夕食は豚肉の炭火焼、美味しいが焼く手間が大変。
今日も収穫機が来ない。明日には来るかもしれない?
畑に播いたモミが出芽する、やはり気温が高く、生長が早い。
ヨシコ、洗濯と掃除、一仕事である。
レイコサンからタイヤの件で電話、タイヤとバッテリーは買えたが、チューブとホイールはないとのこと、エステバンから持ってきてもらうことにする。キューバで物を揃えるのは大変だ。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”