6/24(水)
昨日の疲れもあり、まだ、胃が痛い。パンを食べたが、昼は抜くことにする。
スペイン語の子どもの本を読んでいるが、去年ほど熱心にできていないように思う。いつも勉強してから来ようと思うのだが、できていないのが実態である。
午後、ベニータが姪御への手紙の返事を持ってきた。ひとつ約束が果たせた。
米作りの成果は上がらないが、人間関係は少しずつ広がっているように感じる。
胃の調子に自信が無いので夕食も抜きにする。
「三味線 Shamisen」タグアーカイブ
2015年 6/4(木)
7/9(水)
7/8(火)
7/7(月)
6/24(火)
5/9(金)
宮沢さんに大学に届けてもらうため、電動自転車でヘロナへ。長距離移動は初めてで緊張する。6時50分に宮沢さんへメモリーを無事渡す。「Shamisen」の日本語訳のコピーを貰う。
コピー機が無いので大変である。
アルベルトは豚2頭を出荷するため、馬車でヘロナへ。雨模様の中、大変である。
以下、管理者注記
※「Shamisen」とは…沖縄からの日系移民2世であるベニータ・伊波さんによる著書。キューバ各地の日系移民へ呼びかけそれぞれの家族史を収集。キューバにおける日本各地、沖縄からの移民たちの知られざる歴史。ドキュメンタリー映画「サルサとチャンプルー」にも本についてのエピソードが収録されています。
5/5(月)
4/22(火)
7時25分のバスでヘロナへ、8時前にイミグラシオンへ、所長のアニヤさんに確認を取り、上川さん宅に民泊することに問題は無いとのこと。ホッとする。後で大学のホルヘ先生と相談し、連絡するとのこと。
宮沢さん宅へ行き、最初にエステバンさんから携帯電話を譲り受ける。ただし、登録が必要。
次に宮沢さんに日本招待の話をし、下宿料を渡し、パスポート等取得費用にしてくれと説明した。
その後、電話局で国際電話カードを取得、これで上川さん宅から国際電話が掛けられる。ただし、携帯電話の登録は別の場所でとのこと。行列ができ、時間切れとなった。
バス時間まで前日に続き、ベニータさん宅へ。著作の「シャミセン」の日本語訳を借りる。後で読んだが、キューバの日系人の歴史や苦労がわかってとてもよい本である。コピーをとってみんなにも読んで貰いたい。
13時のバスでシロレドンドへ。
16時から電動自転車の練習。自転車の延長かな、アクセルの加減が難しい。