午前、スペイン語の勉強、ヘロナの町を散歩、博物館に行き、島の歴史等の展示物を見る。湊さんの子どもの頃の写真を見る。
午後、昼寝後、スペイン語を勉強
タマラが毎日、献立を考えるのが大変だと言った。日本人を泊めるのに気を使っているのが分かった。
午前、スペイン語の勉強、ヘロナの町を散歩。
午後、13時のバスでシロレドンドへ電動自転車を取りに行く。バスは満員でようやく乗れる。
アルベルトに籾殻の話をする。トラクターの借り賃、燃料費を渡す。
6時にヨシコの家を出て、貰った野菜を持って帰る。
午前、スペイン語の勉強、タマラ(ノボルの奥さん)とはスペイン語で意思疎通を図らなければならない。
午後、ワールドカップ観戦
ノボルが日本からのメールを持って帰る。ノボルの日本訪問の日程や「シャミセン」の話を確認する。ノボルは日程に対して、意見なし。お任せするとのこと。
ヘススから①種籾が無いこと②籾殻を貰うことの了解を得たと連絡を受ける。遅々として、プロジェクトは動かない。
10時にエステバンとノボルともに車の部品を見つけにヘロナを回り、修理するも直らず、押しがけは解消されず。そのため、デマハグアに行く予定だったが、いけず。
食事に気を使ってもらい、肉・魚と野菜が付くメニュー、ヘロナでは全て購入のため、大変だと思う。タマラに感謝。
ヨシコの家での最終日、アルベルトのメロンの畑へ行くのも最終日、いつも昼食を作ってくれたベルタに感謝。
午後、引越しの荷物整理、その後早めに夕食とシャワーを浴びる。
7時過ぎにエステバンが迎えに来る。部品が足りず、押しがけで車を動かす。
ヨシコが気を使ってくれて、果物と牛乳を持たせてくれる。2ヶ月間本当に感謝する。
ノボルの家でのはじめての宿泊、私も緊張するが、ノボル夫婦も緊張している。
メロンの草取りは終了。
今日はヨシコの家での最後の宿泊。いろいろ心配をかけた。
2ヶ月を超えたのも含めてラム酒とお菓子を渡す。
夕食にLP5を食べたが、粘りがあっておいしい。ただし、選別に時間がかかるため、主婦泣かせである。
アルベルトから来週に苗床を作ると話があった。プロジェクトが本当にうまく進まないが、できること、約束したことを少しでも実施をしたいと思う。
メロンの草取りに行く。ベルタの昼食は工夫してあって美味しい。
日本からのメールを確認、ノボルの日本での日程、草の根無償支援協力調査のキューバ大使館の状況を確認した。
7時過ぎのバスに乗り、イミグラシオンでビザの延長をする。1ヶ月ごとに必要である。25CUCの収入印紙が必要である。
ノボルはキューバのパスポート取るため、並んでいた。経費は100CUCと非常に高い。後で聞いたが、写真は白い服でなければならず、ノボルは撮り直したそうだ。
また、車は日曜日にタイヤとバッテリーをつけるそうだ。
父の日のため、ビールを買う。また、ベルタのためにたまねぎを買う。非常に高い。
30分以上待って13時のバスに乗る。非常に疲れる。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”