2014年9月25日 日本からの訪問団を青年の島の人たちと菊田さんが出迎えたときの様子です。
シロレドンドにお別れ会に行く。衣服等要らない物を中心に運ぶ。
午後2時からピザとお菓子、スパゲッティーで行うが、特にセレモニーがあるわけでもなく、集まって食べで、飲んで、ドミノをして、踊って終わり。ベルタが着てくれたのはうれしかった。
ヨシコ夫婦、ベルタ夫婦、ウディーナ夫婦に感謝。
グワグワで帰る。
12時にナンシーの家に行く。大きな鯛を中心にご馳走が並ぶ。巻すし等日本料理をがんばって作ってくれた。特にニンジンはハバナから持ってきてくれた。ナンシーに大感謝。話が長く、尽くした大変。土産にDVDを渡す。
夕食はノボルとタマラが外のお店に招待してくれる。個人経営で清潔でおしゃれな店だった。
2人に感謝。
エドワルドの父の誕生日祝いのため、シロレドンドへ行く。
朝から薪でカルドーサと鳥の照り焼きを作っていた。昼はカルドーサ、夜は七面鳥とアヒルを食べる。七面鳥は非常に美味であった。お決まりのドミノを行う。
髪を切ってもらう。
ノボルの職場の旅行に同伴、場所はアブラ(5月訪問団が昼食をとったところ)、涼しいが風が強かった。子ども達は水遊び、私には寒過ぎるような気がする。
ノボルの職場の人がデジタルカメラや携帯をもっていることに改めて感じる。賃金が良い会社だと思う。馬車で来たタマラとノボルの息子も一緒に楽しんだ。
5時にナンシーの家へ、9月の文化交流の話をする。書の本を渡して帰る予定が、2時間30分になった。朝,夕雨が降る。
日系人会のお盆行事のため、9時にお墓へ行く。日本大使館から2人か着ていた。
日系人会のお墓の中は水がたまり、も一度立て直さなければならないとのこと。どうするのか?お墓参りの後、ナンシーたちの踊り・歌・風呂敷等のパホーマンスを見た後、食事をする。
食事後、子ども達の鉛筆等を配るが、数が足りず。特にボールペンのリクエストが多かった。
夕食を日本大使館の2人とノボル、ナンシーとともに食事をする。その時に担当の築山さんと杉本さんが今月で代わることが分かった。名前を覚えると代わってしまう。また、1からはじめなければならない。
夕食後、ナンシーの家でお茶をご馳走になる。松矢さんから貰った2冊の本を喜び、気に入っていた。
9時から15時まで車の修理、立ち会う。エンジンを掛けるもバッテリーが切れていた。いつ動くことやら。
昼食にラーメンを食べる。エステバンはナイフとホークで食べる。
ナンシーから電話があり、出かける。今日はこどもの日の祭りで子ども達と着物で踊るとのこと。また、ハバナからマンガ・アニメ好きな青年が来ており、少し話をする。
ヨシコ・エドワルドの甥っ子の誕生会へ、10時にヨシコの家へ。
プリサ(ため池)の脇でカルドーサの準備のため、野菜を剥く作業をするが、材料が届かず。
子ども達は水浴びをする。
結局、いつもとおり、ラム酒を飲んで、カルドーサを食べて、ドミノで遊ぶ。途中、嵐になった大変だった。野菜と果物を貰って帰る。
ハバナに自衛隊の練習船が入港したことがニュースになっていた。
テレビではラウル・カストロが演説、日本の国会に当たるのが開催されたようだ。よくわからないが、CUCや経済改革のようだ。後から新聞等で確認したいと思う。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”