ノボルの職場の旅行に同伴、場所はアブラ(5月訪問団が昼食をとったところ)、涼しいが風が強かった。子ども達は水遊び、私には寒過ぎるような気がする。
ノボルの職場の人がデジタルカメラや携帯をもっていることに改めて感じる。賃金が良い会社だと思う。馬車で来たタマラとノボルの息子も一緒に楽しんだ。
5時にナンシーの家へ、9月の文化交流の話をする。書の本を渡して帰る予定が、2時間30分になった。朝,夕雨が降る。
松矢さんから文書を受け取る。電話も受ける。
エステバン、ノボルと9月訪問団の日程を確認する。
ナンシーに付き合って、子ども達の踊りを見る。夜、暴風雨、タマラはシクロンだったと冗談を言う。
ICAPに改めて挨拶し、冊子と凧を渡す。加えて、宿泊料の替わりに扇風機4台計188CUCを寄付した。物がない上に,買う時の書類作成に時間が掛かる。店からICAPまで運んだが、暑くて大変だった。子ども達が踊るというのでカーサ・クルツューラへ行ったが、練習をしていなかった?
9時から15時まで車の修理、立ち会う。エンジンを掛けるもバッテリーが切れていた。いつ動くことやら。
昼食にラーメンを食べる。エステバンはナイフとホークで食べる。
ナンシーから電話があり、出かける。今日はこどもの日の祭りで子ども達と着物で踊るとのこと。また、ハバナからマンガ・アニメ好きな青年が来ており、少し話をする。
ヨシコ・エドワルドの甥っ子の誕生会へ、10時にヨシコの家へ。
プリサ(ため池)の脇でカルドーサの準備のため、野菜を剥く作業をするが、材料が届かず。
子ども達は水浴びをする。
結局、いつもとおり、ラム酒を飲んで、カルドーサを食べて、ドミノで遊ぶ。途中、嵐になった大変だった。野菜と果物を貰って帰る。
ハバナに自衛隊の練習船が入港したことがニュースになっていた。
テレビではラウル・カストロが演説、日本の国会に当たるのが開催されたようだ。よくわからないが、CUCや経済改革のようだ。後から新聞等で確認したいと思う。
とりあえず、車は動かず、どうするか考えなければならない。
午前、ヘロナの町を散歩、本1冊を買い、ソフトクリームとサトウキビジュースを飲む。
午後はワールドカップ観戦。
10時にエステバンとノボルともに車の部品を見つけにヘロナを回り、修理するも直らず、押しがけは解消されず。そのため、デマハグアに行く予定だったが、いけず。
食事に気を使ってもらい、肉・魚と野菜が付くメニュー、ヘロナでは全て購入のため、大変だと思う。タマラに感謝。
CUBAPON El proyecto de arroz en la “Isla de la Juventud”